昨日は、北九州市立大学法学部・高木超先生の授業「公共政策セミナー」に、外部講師として登壇させていただきました。
この授業は昨年度から始まり、今回で2度目。現在は議員職を離れていますが、少しでも学生の皆さんのお役に立てればと思い、「地方議員のしごと」についてお話ししました。

セミナーのテーマは、
「多様な分野に関する公共的な問題を知り、その解決に向けた実践事例を理解すること」。
私は政治分野を担当し、主に次の3点についてお話しました。
・地方議員の活動や役割について理解すること
・個人の困りごとが公共課題へとなる過程を知ること
・実践事例を通して政策形成の流れを学ぶこと

90分授業ということもあり、難しい話ばかりではなく、議員あるあるや選挙の話なども交えながら、学生の皆さんが興味を持ってもらえるよう意識してお話しました。
最後の質疑応答では、なかなか鋭い質問や終了後も話を聞きに来てくれる学生さんの姿もありました。
学生の皆さんが政治に関心を持ち、自分たちの将来について真剣に考えていることが、とても頼もしく、嬉しく、本当に楽しい時間となりました。


中には、将来、政治家や政治に関わる仕事を目指している学生さんもおられました。一方で、「実際に議員の話を直接聞いたことがある」という学生さんは、なんと1人だけ。
「議員と話してみたい学生」と、「若い世代と話したい議員」が気軽につながれる場があれば、学生の皆さんにとって政治をより身近に感じられる機会になるのではないか・・・そんなことを考えながら大学を後にしました。
しばらくしたら送られてくる学生アンケートの結果も楽しみにしつつ、私の話を聞いてくださった学生の皆さん、そして貴重な機会をいただいた高木先生、黒石先生、本当にありがとうございました!


