一昨日、遠賀漁協柏原支所で開催された「柏原漁港西方荒波対策」の住民説明会に出席しました。
荒波の被害を受けている住民の皆さんと「荒波対策チーム」を立ち上げて、今年で5年目になります。
この間、3年間にわたる荒波調査、2度の一般質問、松本國廣県議による現地視察、さらに2年前には自治区・漁協・荒波対策チーム連名で町へ要望書を提出するなど、粘り強く活動を続けてきました。(※平成27年にも自治区や漁協から陳情書を提出済み)
その結果、昨年ようやく「柏原海岸西方荒波基本計画」が策定され、荒波の原因調査も行われました。
一昨日の説明会には、要望書を提出した関係者が出席し、調査結果の報告などを受けました。まだ具体的な対策内容の説明はありませんでしたが、担当課が真摯に取り組んでいることが伝わる説明会だったと感じています。
また、柏原海岸はこの時期、夕日がとても美しい場所でもあり、新たに整備された駐車場が満車になるほど来訪者も増えています。今後、何らかの対策工事が行われれば、その景観への影響も懸念されます。
説明会では、
「荒波対策と景観、その両方がうまく両立できる方法があればいいですね」
といった声も上がっていました。
これからも対策の動向をしっかり注視しながら、後悔のない形で荒波対策が進むことを願っています。

縄田司さん撮影

