クロスロードゲーム

2月14日(土)に芦屋町中央公民館講座で開催された「あなたならどうする?~クロスロードゲームで考える多様性~」に参加しました。

講師は、人材育成事務所「オフィス荒武」代表の荒武勢津子さん。

今回体験した「クロスロードカード」は、阪神・淡路大震災の教訓から生まれた、防災をテーマにした対話型カードゲームです。災害時に起こり得る“正解のない選択”について、YESかNOかを選び、その理由を話し合います。

例えば、内閣府資料からご紹介すると…

『避難者3,000人に対して、確保できた食糧は2,000食。まず配る?それとも配らない?』

どちらが正しいとは簡単に決められない問題です。

私がこのゲームを通して感じたのは、
✔ 自分の価値観がすべてではないこと
✔ 答えは一つではないこと
✔ 違う意見を伝える勇気の大切さなど

立場や関係性に関係なく、フラットに話し合えることで、相手の考えや価値観を知れ、多様性を認めるきっかけになったと感じています。

最後に、参加者は残念ながらやや少なめで、各テーブルに職員さんが参加されていました。ですが、参加者の中から「自治区でもやりたいがどうしたら良いか」といった声が上がり、開催した効果は◎。次は町の防災訓練に導入してはどうかなぁ。

このような取り組みがさまざまな場面に広がっていくことを願って、有意義な公民館講座だったことをご報告します(^-^)