6月10日の子ども食堂のお話です。
この日は、いつもより少し遅れて子ども食堂へ行くと、なんと6年生の子どもたち数名が配膳を担当していました✨
この日のメニューはカレー🍛
運営スタッフがいつもより少なかったため、子どもたちが協力してくれたそうです。
並んでいる子どもたちに
「どのお皿にする?」
と聞きながら、お皿の大きさに合わせてカレーをよそったり、
「キャベツは?」「お芋は?」
と声をかけたり。
普段から配膳の様子をしっかり見ているのだなあと、とても感心しました✨
さらに、追加で炊き上がったご飯を
「混ぜてくれる?」
とお願いすると、とても手際よく混ぜてくれました。
聞けば、いつもお手伝いをしているとのこと。
本当に頼もしい限りです😊
配膳が終わると、
「他に何か手伝うことはないですか?」
との声まで。
お母さん方や小さなお子さんも一緒に後片付けを手伝ってくださり、この日の利用者は59人。みんなで力を合わせ、無事に終えることができました👏
帰り際に
「ありがとう。また手伝ってね」
と声をかけると、
「はーい!」
と元気なお返事✨
きっとこの日の出来事は、運営されている皆さんにとって何よりうれしい出来事だったのではないでしょうか。
子ども食堂では、登校時とはまた違った子どもたちの様子が知れ、楽しそうに過ごしている姿を見るだけでも嬉しくなります。
しかし、運営には多くの人の支えが欠かせません。今回のようにスタッフが一人欠けるだけでも手が回らなくなることがあります。だからこそ、子どもたちの協力は本当にありがたく、とても心強いものでした。
困っているときは、みんなで協力する。
運営に携わる皆さんが日々積み重ねてこられた関わりや努力が、確実に子どもたちの成長につながっていることを実感した一日でした。
子どもの育成は、子ども食堂本来の目的とは少し違うのかもしれません。ですが、人と人との関係が希薄化する中、こうした地域のつながりから学ぶことは大切。
「芦屋の子は芦屋で育てる」に通ずる出来事でした🍀





